
六地蔵
私達人間は、この世での寿命が終わると六道つまり六つの世界のいずれかに輪廻すると言われています。六つの世界とは、天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄です。地蔵菩薩は六道を輪廻して苦しむ衆生を教化して救い出して下さると言われています。

地蔵菩薩
私達人間世界は、お釈迦様の入滅後56億7千万年のち弥勒菩薩が出現まで如来のいない世界です。その世界を救済してくれるのが、地蔵菩薩です。胸のところにある文字は地蔵菩薩を表す梵字”カ”です。

雪景色
雪景色の中の地蔵菩薩です。冬の里山は白一色で一見さびしそうですが、お地蔵さんが見守ってくれていると思うと心が暖かになるような気がします。

赤子地蔵
佛教には赤子地蔵はいません。僕の想像上の佛さまです。地蔵菩薩はあらゆる所に身を変えて現れ衆生を救ってくださるとされているので、赤ちゃんのお地蔵様もいるのでは!?と思い描きました。飛天に見守られながら、蓮の花から生まれた赤子地蔵です。

大日如来(金剛界)
真言宗のご本尊です。良く見られるのは、この金剛界大日如来ではないでしょうか。如来さんですが菩薩の格好をされています、これは宇宙の真理と象徴としての絶対的存在を表しているからだと言われています。また全ての佛さまは、この大日如来が姿を変えて現れたとされています。ちなみに大日如来の周りにいるのは、菩薩ではなくて飛天です。

水瓶観音
観世音菩薩は、様々な姿に変わって私たちを救ってくださいます。この絵は水瓶から流れる水によって、観音様の慈悲の心が植物となって育ち私たちに綺麗な花となって届けられるイメージで描きました。






